べーこんれたす

が、何を指してるかわからん人は読まないほうがいいと思うの。サンドイッチとかじゃないよ?
以下
ぼーいずらぶのことですから＾＾

アイツの大本命 2 (ビーボーイコミックス)

商業系のびーえるにおいて、売れてる本は割りに間違いなく面白いんだな、ということを理解した。まぁ好み云々はもちろんあるんだろうけれども。
絵がちょっと荒いかな〜〜〜とは思うけど、それはこれからかしら。
話も別にそんなとっぴなわけではないんだけど、おとこのこのこと好きになっちゃた、てあわあわしている吉田と、それを弄繰り回してにやにやしている佐藤の図にモエ。余裕しゃくしゃくを装っている割に、ヤキモチ焼きで独占欲強くて、でも取り乱しはしないとこと、ドSなのがタマラン。たぶん内心いっぱいいっぱいな部分もあるんだろうなーと思うとモエる。あと、これに、声をあてるのが、中村だと思うと、もう、もう!!!!!!
多分、CD、買っちゃうんだろうなぁ…。

ねかせないで (ビーボーイコミックス)

パン屋さんが舞台の、カップル3つのオムニバス(常連高校生、先輩が店主の元同級生の営業コンビ、高校生の頃からもやもや続いてる店主かっぷる)
最初はまぁ普通にきゃわんわなお話だな〜〜〜で済んでた。常連高校生が、はたのくんと下野、の予定で。こりゃ無邪気無意識に誘い受けなケント、下野があてたら絶対にかわいいの絶対に!みたいな。
でも、さいご店主かっぷるの、はっきりしないで揺れ動いてるもやっと感がたまらなくぞくっときた。好きだけど、好きでいてくれてるのかな、っていう、はっきりした言葉がない不安。迷惑になりたくない、ていう思いと、昔のことに対する後ろめたさ、とかもどかしい。読んでるほうは、わかるから。
音でききたいなぁ、という感じ。がしかし、これ、普通に販売していいレベルなん?じゅーはち禁にするべきじゃ…レベルで絡みのシーンがモロで…びっくりした…。