たんじゅんですよどうせ。

ふたりごはんの約束など。下記の彼ではなくて、このときのひと。
もう恋愛かどうかはわからないけれど、人としてとても好きで、でも年明け不器用に甘えて心地よい友人関係さえ、だめにしたかと思っていたからほっとしたしうれしかった。大好きだなぁって思うよ。
恋愛かは、会ってなさ過ぎてわからないけれど、たとえば灯りのついた部屋を見て恋しく思ったり、彼女とデートの予定があることに口ごもったりはしてしまうけれど、わたしはもともと男女問わず好きな人に対する独占欲みたいなものが大きいから、あんまり判断基準にはならないなぁ。
でもこれでそれこそ下記の彼には会わなくてもきっと頑張れる。彼は、無防備に甘えるには適した人ではないから、それはちょっと安心かな。