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!!!

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あさってふたりごはんの約束した。 たぶん1年ぶりとか?嬉しすぎて困る。 先週の金曜日、先輩と帰り道一緒になって、でも普通におしゃべりしながら帰宅できた。ほっとしたよかった。その時約束した、ものをお昼休みにもらったりした。嬉しかった。

さよなら

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ちょうど一週間前にお別れしました。 すっきりさっぱり。身軽な気分で。忙しい夏に向けて7月はゆっくりしよう。

いつか

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いつかは別れようと思っている。 なんていうか、好きと面倒くさいの波が交互に訪れていて、それを隠すのにせいいっぱいで、しんどいな、と言うのがぬぐえない。でも、一緒にいて笑顔でいてくれることが幸福だと思っていて、良くない癖が出てる。 ひさしぶり…

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あーだめだと思う。向いていない。大事に出来ない。 移り気で気分屋で、優先順位がころころ変わる。日々のよしなしごとの中に一緒に埋もれて行くことさえある。 毎日電話なんてしなくていいし、会うのも週に1回も会わなくてもいいのかもなーとか。でも相手は…

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会いたいってこんなに思うのはわたしのほうだけなのかなーみたいな。ほぼ毎日顔合わせてるけど、多分そういうことじゃなくて。だから環境が変わったほうがいいのかもなってちょっと思う。 初夏にそうなるかも、というような話は聞かされてる。さみしいけどち…

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ヲタバレ(済)でだいぶ気が楽に。それでも変わらないからほっとしたりきゅんっとしたりしてて、なんか好きだなーと言う気持ちだけがじわじわきてる。 触れられるたびにどきどきしてしまって、でも絶対近付きすぎてこないことが、今のわたしの救い。あまりに物…

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俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスα)作者: 水城せとな出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/05/08メディア: コミック購入: 17人 クリック: 50回この商品を含むブログ (80件) を見る 美人、とか奇麗、って好きじゃなくても出るけど、「可愛い」は好き…

夢?うつつ?マボロシ?

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下らないメールが来ることに意味をつけたくなる、どきどきしてしまう。 月曜日いっしょにでかける。ふたりで。 それにどんな意味があるのかないのか、 優しいひとだからわからない。 わたしはいつも、ずるいくらいに優しい人を好きになってしまう。 どきどき…

恋しちゃったんだ多分

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1カ月ほど前に紹介された人から告白めいたことを言われてお断りをしました。 余震が起こるたび会いたい、大丈夫かな、と思う人がいます。 遊ぶ約束はあるけど、地震のせいで日付が定まらない。 この間別の女の子とデートをしたそうです。早くいい恋人が出来…

となりどうし。

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思いがけず呼び出しをくらい、出る準備をしてる途中で彼もいるよとメールをもらい、あわてて丈の短いボトムに変えてさっと化粧をなおすなど。女子ですから。 ご飯の約束は社交辞令じゃないようで、12月中にまた会うでしょ?って言われてアガる。やっぱり好き…

こうじつ。

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うまい具合に出来たのでコール。留守番電話のち、折り返しで5分だけおしゃべり。それだけで嬉しくなる自分が楽しくてわりと好き。また飲みに行こうよ、が、すんなり受け入れられる幸福。忘年会をしようね、が次の約束だから、年内に会えるよね、きっと。 た…

夢の中 出会えますか それだけでいい

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かわいくなったと言われてそれだけでよいと思った。最初違うかな、って思ったと。かわいくなったと、それだけでいいの。嬉しかった。 もうどう考えても友人でその位置は絶対なんだけど、でもそれでも。いい友人のままでいようと思った。 さて恋をしよう。

想いは想いのままで 熱を失うだけ

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ご飯に!さそわれた!というわけでご機嫌さんだったのだけれど、 思い返してみれば誘われるのは2回目、1度目は誰それと付き合うことになったよ☆報告だったので、どんな報告をされるのかおびえています。 でも嬉しい。会いたいし、目を見てたくさんおしゃべり…

たんじゅんですよどうせ。

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ふたりごはんの約束など。下記の彼ではなくて、このときのひと。 もう恋愛かどうかはわからないけれど、人としてとても好きで、でも年明け不器用に甘えて心地よい友人関係さえ、だめにしたかと思っていたからほっとしたしうれしかった。大好きだなぁって思う…

大好きだ 君が大好きだ

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困った。 ほんとに別れたんだって。 今日会った(お土産渡した)けど言ってくれなかった。まぁそれは多分近くに他の同期がいたからなんだけど。でもやっぱり直接聞きたかった。たまたま別のひとから聞いてしまった。 もうどうすればいいかわかんない。 でも、…

abc

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恋をすると病んでしまう自分は、あまりすきではない。むしろキライ。 相変わらず会いたい。気を紛らわすように、隣人女子にあいに行ってみるも、でかけてしまったみたいで、わたしは相変わらずひとりでお家。

会いたい

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と、強く強く思う。触れたいしキスがしたい。思いとどまるのは、彼女がいるからだ。 美少女、という形容詞がびっくりするほどにあう、丸い瞳に薄紅色の頬をした、不器用でわがままでさみしがりやな女の子。彼女が傷つかなければいいと、思うのより強く、早く…

やっちゃった。

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ほんとのほんとに好きになっちゃった。かもしれない。 この一週間ずっとそのことばかり考えてる。考えてるとその希望の見えなさに何処までも絶望する。 思わせぶりなことばかり言われる。ホットケーキを焼いてくれる。わたしは特別だという。 そういうひとつ…

はやい。

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サイクルがはやくてびっくりする。でもそういうこともあるんだろうな。 おとなだ、と思ったあのひととデートすることになった。 どちらが言い出したわけではなく、たまたま、みたいな流れ。 近づきたくなる。そうしたら、ぜったいもっとすきになってしまう。…

おわったよ。

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かれとあのこがつきあいはじめたってよ。 怖い顔して報告して、知ってたしわかってたよ、よかったね、って言ったらなくんだもの。どうしてあなたがないちゃうんだろう。泣きたいのはわたしだったのに。すごくなきたかったけど、あのこがかわいそうだから泣か…

しんどい

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小さくてかわいい子には敵わないんだよ。 このしんどい感じにはおぼえがあるなぁ、って思ったら、高校生の頃後輩と同じひとを好きになったときの感じでした。そのときもこんな感じで、結局かれが後輩と良い感じになり付き合うまで2週間なかったかなぁ。今回…

たいおん。

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飲み会。 しんどいモードでごろごろしてたら、「眠いの?」って頭をぽん、ってされて、どうしようもなく嬉しかった。 ひとつひとつの言動に振り回されたり悲しんだり探ったり、そういういちいちが楽しくて苦しくて切なくて悲しい。 彼から触れられたのは初めて…