20110307

今好きなものを書きだす、という行為をたまにしてみる。
ゆうちゃん、あきの、りーたん。おたく。母親、おばーちゃん。
まつむらほくと、もりたごう。
ピンク、ロングスカート、ミニスカート、マキシワンピ、ショートコート、Aライン、マフラーをぐるぐるにまくこと。
小さな鞄、リボン、ピンキーリング
ゴールド、ピンクゴールド、紺、ブラウン。
本を読むこと。漫画、小説。
ガンダムダブルオー、にんたま、D2、忍ミュ初演、
かみやひろし、しものひろ、なかむらゆういち
イタリアン、ハンバーグ、お米、お味噌汁、温かいお茶。
仕事、仕事中のコーヒー、昼休みの読書、食堂から見える景色
しまもとりおさん、文学少女恩田陸さん
ダンスウィズジバンシー、グッチオードパルファム2、
京都、天天有のラーメン、そうのたいおん、うでまくら、あたたかさ。今でも恋しいとおもえること、思い出せること。夜の北白川、蛍が見える川
マメヒコの紅茶・レディグレイ、オレンジとチョコレート、柑橘のフレイバーのチョコレート、
オレンジの香りがついた紅茶、レモンを浮かべたホットティー
雪の下のマカロン、コクリコのハム、あのお寿司屋さんの蒸しアナゴと大将
思いつくまま過ぎた。
あいばくんのことが好きだけど、あいばくんをとり囲む環境を好きになれないから、それらを受け入れて愛していける人に嫉妬してまう自分が今、いちばんきらいかもしれない。あいばくんをとり囲む環境を好きになれないということは、あいばくんのお仕事を愛せない、っていうことになるんだ。
わたしは、いつまでもあいばくんを一番好きでいたかったのに、あいばくんじゃない理由でそれを妨げられるなんておもってもみなかった。その思いは自己満かもしれないけれど、わたしはそう思わずにいられない。