ひび

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獣の奏者

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 117回この商品を含むブログ (123件) を見る守り人シリーズでおなじみの上橋菜穂子さんの作品です。 電車での長時間移動の日に…

でんわ。

仕事とかいろんなことがいやで、しんどくて、頭も回らなくて、帰りの電車で泣きそうになって。帰り道でちょっと落ち着いたと思ったんだけど、おうちについて一息ついたらましになってたから大丈夫だとおもったのに。やっぱりだめで。ほぼ泣きながら電話かけ…

桜のような君でした

同期に、会社で泣くっていうのはどうかな、と思う。それを言われた場にひとがたくさんいたから、返答をしなかったというような話をしたら、「その子はあなたに話を聞いてほしかったかもしれないのに」というようなことを言われた。彼はわたしにはない優しさ…

20110307

今好きなものを書きだす、という行為をたまにしてみる。 ゆうちゃん、あきの、りーたん。おたく。母親、おばーちゃん。 まつむらほくと、もりたごう。 ピンク、ロングスカート、ミニスカート、マキシワンピ、ショートコート、Aライン、マフラーをぐるぐるに…

微笑むことが きっと君の役目

文章を書くこと、が日々困難になっている気がする。 そもそもわたしには得意なこと、というのがひとつもなくて、それでも文章を書くという行為だけは好きだし、そこまで不得手でもないと思っていたのでちょっと悲しい。 ということで毎日少しずつでいいので…

1201

母親からコール。姉が就職を(ようやく)したのだが、職場環境と勤務条件が良くないらしく、せっかく決まってほっとしていたのにまた心配で…そんな話を聞いてるうちにわたしのことも心配になったらしい。だいじょうぶだよーと言いつつ、母親の愚痴を聞く年齢に…

たいおん

つまるところ自分が嫌いで嫌いで仕方ないので、精いっぱい好きな自分を構築しようと、組み立てなおそうとしながら24年生きているのだろうなと思う。 でも器用じゃないから上手く演出出来なくて制御も出来なくてそれでまだ嫌になる。 辛いよ、とつぶやいて、…

ならないということ

電話こないなぁって待ってしまってる自分に悲しくなるなー。甘えられること、呼ばれることが心地よくて、好かれてることそれ自体に甘えてしまう悪い癖。 好きなのかと問われると口ごもるけれど、ふたりでいることは嫌いではない。でも甘えたことばかり言われ…

さむい。

好きだよ好き。大好きだよ大好き。 もうそれ以外なんていえばいいかわからないんだ。 メモ: あいばは旦那候補。リア恋枠。 健ちゃんは2次元。 森田はアイドル。 そんな感じで好きです。 あいばがいれば十分だということはおそらく環境によっては出来るけれ…

あいしてる。

最近のわたし。 年末。あにめのお話をしたひとからデートに誘われる。映画を見にいき、う〜んとなる。わりとイエスマンなので、クリスマスに会うことをOKする。しかし車でと言われどたきゃんしてへこむ。わたしが。なぜ。 そこからお正月あけてもちーーーー…

出会いと別れ繰り返し

わがままだなって思うけど、でもやっぱり、ゆっくり少しずつ分かり合わないと、好きにはなれないし、そういう距離の詰め方をしてくれる人を好きになる。 そして引きずるタイプだから、明かりのついてる部屋を見ては泣きそうになる、明かりのついていない部屋…

へあかっと。

髪の毛を切りましたよ。と言っても軽くしてもらっただけなんだけど、担当さんが前髪切りながら鏡見て、「うーん、かわいいっ!」って言ってくれたのが面白かった。 たぶん、わたしの造形云々ではなく、自分の腕前褒めたんだろうなーと思ったけど、そこも含め…

おなかいたいー。

せーり痛なので。 3日間遊び通したので、ぐったりモード。すっかり脂肪を蓄えたので、お腹すいたら腹八分食べる方式でざっくり体重落とそう。お腹一杯食べるのやめると、それだけで、痩せるんだよなー。 あったかい紅茶がおいしい季節は、いろいろ書きたくな…

プラチナウィーク

5連休初日。大学時代の友人が遊びに来るので、書き終えたら買出しと部屋の掃除と食事作り。 今週は仕事が忙しかったー。3年上の先輩がびっくりするくらい仕事が出来なくて、もやもやしていたのだけれど、昨日うちのマネージャーさんが珍しく!その人について…

眠れぬ夜を通り過ぎて

仕事は落ち着いている。お家に着くのは8〜9時がデフォ。今は書類作成系なので、まったり。帰りの電車でトモコレしたままうとうとするのさえ、日常。 立ってるときは読書、座ったらゲーム。眠る前はゲーム。 生活ができあがってゆく。体重は今の身長でキープ…

まいった。

気になる と 好き とは、確実に別物なんだ、と、わかっているのになぁ。 勘違いしちまうんだ。 隣にいて心地よくて、酔っ払ったときくらいなら平気で抱きついて赦される男友達が、ひとり増えた。だいすきだ! そういう、距離感が大好きだから、なー。大事に…

ましゅまろう。

22歳にもなって、恋愛の好きがわからない、だなんて中2みたいなことを言ってしまった。けれど本当にわからなくて、たとえば背中を見て抱きつきたくなったり、ふと頭を見て撫でたくなったり、勝手に目で追ってしまったり、そういうのはおそらく恋なのだろう、…

ひさびさ。

一通のメールにそわそわして、まるで子供みたい。心配されるのが嬉しい。優しくされるのが嬉しい。目を見てくれることが嬉しい。 でもそれと同時に寂しい。 わたしのことを好きになる人なんていない、と、どうしてかそう思ってしまうのを止められない。だか…

はなればなれ。

今日は相方ちゃんが香川に帰る日。寂しくてしょうがなくて、ばいばいの瞬間もなんとなくセンチメンタル。そのままわたしはバイトに。更衣室で携帯を開くと祖母からの着信と伝言で、したがって賭け直す。がんばってね、げんきでね、最後にあった日の話を、し…

今生の別れ

昨日から実家に帰省中。客間にお布団を敷き、母親のマンガを読みながら眠る。電気を消して布団にもぐりこむと、急に感慨深くなってしまう。もうしばらくここには来れなくなるのだ、と考えるとぼろぼろ涙が零れてきた。ここが好きだし家族が好き。特に3回生以…

おくりもの

アルバイト、週末は今日でおしまい。3年間半働いたお店は家電量販店なので、やっぱり週末は忙しい。今日は、ここ半年ほどで一番忙しく売り上げも良い日だったので、楽しかったし充実した気持ちで終われた。締めの業務が長引いてしまったのは悔しかったけれど…

ゆめをみた。

夢の中のエレベーターは、神戸にあるホテルのそれのような雰囲気と照明だった。金色のバーも、小さな広告も、華美でない装飾もなにもかも。起きた瞬間知っている、と思った。自分のかわし方も言われたセリフも、現実に起こりそうなリアルさ。夢の中で、わた…

春。

そうか、もう3月なのだ、とコンビニに並ぶピーチティーで春の訪れを知る。まったく、季節感がない。 後ろに映り込んでいる夜ご飯はカレーうどん。おいしかった。ピーチティーの下にある机の落書きは、まだ地元にいたころに幼馴染に「なんか書いて」と言ったと…

だめんず。

この人は、わたしに甘えたかったのかもしれない、と思った。 お酒を飲みながら妙にハイで、ふたりきりになったその瞬間に、その話をしたのはわたしだけど、語ることを選んだのは相手で、弱っていると言ったのも似ているといったのも相手。あぁ、今日はふたり…