かえる。

大好き相方ちゃん帰郷。見送りをして、わたしも自分ち帰る。ひさびさひとり。ちょっと、寂しい。でも、明後日は実家。
疲労と生理で、すごいダウナー。相方ちゃんにはちょっと申し訳ないくらい。が、しかし、すごくすきなひとに会いたい。多分帰省中かなぁ。家にはいない模様。
すごくすきなんだけど、彼の気持ちがわたしに向いてる・向く可能性がまったく考えられないから、ブレーキかけている。会いたいし触れたくて、四六時中レベルでそんなことばかり考えている。
でも、会うのはすこし怖い。わたしはわかりやすいから、ばれちゃうのがいやだ。今、自分が彼にとって、どういう形であれ、特別なのは、信じていいと思う。だから、できるだけ、少しでも特別でいたいと思う。はー、あしたまた話せたら話そう。ひとりでこうやってつぶやく分には平気なのに、誰かに伝えようと口にすると一気に難しくなる。

彼の言葉が、わたしの解釈によって、ひどく身勝手に、振り回すように、気を持たせるように、ひびいてしまうからだろうな。多分、彼の言う特別、には、良くも悪くも、他意なんてないんだと思う。あのひとは、わたしが自分のことを好きかもしれない、なんて、微塵も考えてない。ただそれだけなんだろうと思う。